

今では、「オリジナル演出」の大切な1要素になっている、ペーパーアイテム。
そんなペーパーアイテムの役割も、90年代半ばくらいまでは、もっとベーシックなものだったんですよ。
たとえば招待状。
当時は「披露宴の日時・場所をお知らせする」ことが、いちばんの役割でした。
席札といえば、「あなたのお席はここですよ」とご案内するもの…。こんな風に、「ご案内」「お知らせ」こそが、印刷物の目的だったのです。
そして、90年代後半。
「ペーパーアイテム」という言葉が定着していくなかで、その役割にも少しずつ変化が。
「おふたりの個性やセンスを表現する」または「オリジナル演出の要素」として、ペーパーアイテムを使うカップルが増えていきました。
今では、さまざまなデザインや形、色、アイデア…本当にバリエーションが豊かになっています。
こんなにたくさんの種類がある今だからこそ、「おふたりの個性やセンスを表現する」手段として、ペーパーアイテムを利用してみてはいかがでしょう。


ブライダルシーンに登場する「オリジナル演出」。
そのなかで、ゲストの手に直接届く、触れる、記念に置いておくことのできるものって、それほど多くはないですよね。
ペーパーアイテムは、数少ない「ゲストの手に残るオリジナル演出」。
ゲストに最初に届く「招待状」ー披露宴の数ヶ月前に、おふたりのウエディングシーンのイメージを伝えることのできる「オリジナル演出」という考え方も。
「席札」や「席次表」なら、披露宴のあと、ゲストの皆さんがご自宅でも見ることのできる「オリジナル演出」とも言えそうです。
「招待状」のデザインから「どんな結婚式なんだろう?」というイメージを浮かべてみたり、「席札」や「席次表」をご自宅でご覧になって「楽しい披露宴だったな」と思い出したり…etc.
「挙式当日だけ」ではない、オリジナル演出。
そんな視点でペーパーアイテムを考えてみると、ウエディングシーンの準備も、もっと楽しくなると思いませんか。
|
 |


ペーパーアイテムで「おふたりの個性やセンスを表現する」というセオリーが定着した今。
新しいステップを目指して、こんな考え方はいかがでしょう?
ゲストの皆さんに、「楽しいサプライズや、わくわくするような感覚」を贈るーそんな気持ちで、ペーパーアイテムをセレクトしてみる、という発想です。
「どうぞ楽しんでくださいね」の気持ちをペーパーアイテムにこめてお届けするなんて、とても上質なプレゼンテーションだと思いませんか。
たとえば、「とても美しい招待状」や「凝ったつくりのインビテーションカード」が届いた時。
ゲストの皆さんは「これ、可愛い♪」「とっても素敵」と驚きながらも、自然に笑顔になっていることでしょう。
美しいものを手にした時、人はなぜだか、華やいだ気分になれるもの。
送り手としても、喜んでいただけるもの、楽しい気持ちになってもらえるものを届けた方が、嬉しいですよね。


披露宴当日。
受付でもらった「席次表」に、ちょっと楽しい仕掛けがあったら?
きっとゲストの皆さんは、開宴前から思わず笑顔に。
さらに、テーブルに着席すると、「キュートな席札」に自分の名前を発見!なんて、ますます楽しくなれそうです。
「ゲストの視点で、ペーパーアイテムをチョイスする」と言うと、少し堅いかな。
シンプルに言えば、「喜んでもらえたらいいな」とか「楽しい気分をプレゼントしたいな」の気持ちでセレクトしてみませんか、というご提案です。
大切なのは、ゲストの皆さんへの「サービス精神」。
「お越しいただいてありがとうございます」の気持ちに、「どうぞ楽しんでくださいね」をプラスして。
そして、ゲストの皆さんに「楽しさ」をプレゼントする感覚で。
そんなおふたりの思いやり&サービス精神は、きっとゲストの皆さんにも伝わることでしょう。
|